本記事の内容は、有志の方々による検証・考察をもとに作成した個人の備忘録です。
ゲームのアップデートにより仕様が変更される可能性があり、また不正確な情報が含まれている可能性があります。
実際のプレイの参考にする際は、最新の情報や公式情報も合わせてご確認ください。
こんにちは!今回はYostarの新作ソシャゲ「ステラソラ」のダメージ計算について、自分用の備忘録としてまとめました。
ダメージの仕組みを理解することで、キャラ育成やビルド構築の効率がグッと上がります。ぜひ参考にしてみてください!
基本のダメージ計算式
ステラソラのダメージ計算は、他の同ジャンルのゲームと同様に複数の倍率を掛け合わせる乗算ゲームです。
ダメージ = 最終攻撃力 × スキル倍率 × 種別ダメージ倍率 × 属性ダメージ倍率 × 防御補正(敵の防御) × 被ダメージ倍率 × 弱点・抵抗補正 × 会心ダメージ倍率 × ブレイクダメージ倍率
これらをすべて乗算した値が最終ダメージになります。
各要素の詳細解説
① 最終攻撃力
ダメージ計算のベースとなる攻撃力です。以下の式で算出されます。
最終攻撃力 = (キャラ基礎攻撃力 + 信頼補正加算値 + ロスレコ加算値) × 攻撃力倍率
攻撃力倍率は、信頼補正・心相補正・素質・ロスレコの補正のうち、%表記のものをすべて足し合わせた値です。
「記憶Lvボーナス攻撃力」や「心相の凸ステータスボーナス」なども加算に含まれます。ゲーム内の「ステータス詳細」の表示ではなく、攻撃力の欄の数値を参照してください。
② スキル倍率
各キャラのスキル欄に記載されている倍率がそのまま使われます。
③ 種別ダメージ倍率
攻撃の種類に応じた倍率で、4種類に分類されます。
| 種別 | 対象の攻撃 |
|---|---|
| 通常攻撃ダメージ倍率 | 通常攻撃全般 |
| スキルダメージ倍率 | 主力・支援スキル |
| 必殺技ダメージ倍率 | 必殺技 |
| 印ダメージ倍率 | 印を使った攻撃 |
それぞれ素質・ロスレコ等の補正を加算してから乗算に使います。
「○○は××の攻撃力の△△%を持ち、□□秒間持続する」という記述のある召喚タイプのスキルはスキルダメージ倍率の対象外です。
キャラメル(闇)やアンズ(風)などが該当します。これらのキャラには攻撃力や属性ダメージを優先して積みましょう。
④ 属性ダメージ倍率
素質・ロスレコ等から得られる属性ダメージ補正を全て合算した値です。
⑤ 防御補正(敵の防御)
敵の防御力によってダメージが軽減される補正です。ステージによって大きく異なります。
| ステージ・敵 | 防御補正(目安) |
|---|---|
| 序盤の雑魚・シャロ | 約 0.55 |
| 防衛戦・無限リングの雑魚 | 約 0.40 |
| 指名手配ボス | 防御力一律 500 |
| 昇格試験の癒悦ノ光 | 約 0.27(硬め) |
レイセンの防御力低下デバフはこの区間に作用します。防御力が高い敵に対して効果が大きくなる可能性があります。
⑥ 被ダメージ倍率
敵にかけるデバフ的な倍率です。素質やスキルから得られる補正を合算します。現状ではレイセンがほぼ唯一の手段です。
被ダメージ倍率は防御値・属性抵抗値に直接干渉できないため、防御系への干渉(属性貫通・防御貫通)より優先度は低めです。
⑦ 会心ダメージ倍率
基礎値は150%。素質等のバフで加算されます。
⑧ ブレイクダメージ倍率
敵がブレイク状態の時に適用される補正です。
属性抵抗値と属性貫通について
この部分がステラソラで特に重要な要素です。
属性抵抗値(RES)の実際の数値
| 対象 | 弱点属性 | 等倍属性 | 不利属性 |
|---|---|---|---|
| 首領討伐・指名手配ボス | 250 | 750 | 2,000 |
| 大掃討作戦のボス | 全属性共通:570 | ||
属性貫通(PEN)について
属性貫通は属性抵抗値から直接引き算できます。有志の検証によると以下のような目安があります。
- 虹貫通1枚(110)相当まで積むと約23%のバフ効果
- 虹1/金1を超えて積んでも効率はあまり上がらない
- 等倍ボス(抵抗値750)を狙う場合は大量に必要なため、弱点を突く立ち回りを優先した方が効率的
推奨:虹貫通1枚(110)を確保し、残りは素質強化など他の項目をバランスよく積む
ダメージ色の見方
| 色 | 意味 |
|---|---|
| 🟡 黄色 | 弱点属性 |
| 🔵 青色 | 等倍属性 |
| ⚫ 灰色 | 不利属性 |
| 🔴 赤色 | 属性抵抗値が0になった(VUL計算発動) |
VUL計算の隠しボーナスキャラ
以下の3キャラは属性抵抗に関する隠しボーナスを持つとされています(有志による考察)。
- レイセン(Lv51以上で発動)
- テレサ(Lv51以上で発動)
- ジンリン(Lv40以下で発動 / Lv41以上になると弱くなる模様)
ビルド構築の基本的な考え方
バランスよく盛ることが最重要
ステラソラのダメージ計算は「各種補正を加算してから乗算」という仕組みです。1つの項目だけを集中して上げるより、複数の項目をバランスよく上げる方がダメージ効率が良くなります。
- 攻撃力だけ+100%:ダメージ 100%増加
- 攻撃力・種別ダメージ・属性・被ダメージをそれぞれ+25%ずつ:ダメージ 約144%増加(効率◎)
優先して上げるべき項目
上げやすい順のざっくりした目安です(検証値・個人差あり)。
- 🥇 種別ダメージ倍率(通常攻撃・スキル・必殺技ダメージ)
素質1個で数十%盛れることも - 🥈 攻撃力倍率
どの攻撃にも確実に乗るので安定 - 🥉 属性ダメージ倍率
- 会心ダメージ倍率
- 被ダメージ倍率(防御・属性抵抗への干渉には不可)
- 防御力低下(現状レイセンがほぼ唯一。上げにくいが効果大)
素質を選ぶ際は「数値の大きさ」ではなく「伸び率」で選びましょう。
例:スキルダメージ倍率を既に400%積んでいる場合、さらに40%積んでも約10%のダメージ増加にしかなりません。まだ100%しか積んでいない攻撃力を20%上げる方が効率的です。
その他のTIPS(備忘録)
序盤育成のざっくりガイド
- 序盤のロスレコは凸した☆3の方が強い(☆3はLv1運用でOK)
- 無凸☆4はLv50頃から完凸☆3より強くなってくる
- 育てるパーティは2属性程度が無難(1属性だと抵抗持ちに詰まる、3属性以上は育成リソースが足りなくなりがち)
- スタミナは技能研修か昇格試験に優先投下(配布量的に技能研修がおすすめ)
- コア素質(背景ピンク)は1キャラにつき2枚までしか選べない
ダメージ計算ツール
有志の方が公開されているオンラインツールを活用するとビルド比較が簡単にできます。
https://stellasora-calculator.pages.dev/
まとめ
ステラソラのダメージ計算をざっとまとめると…
- 計算式は複数倍率の乗算ゲーム
- 各補正は同じ枠内で加算されてから乗算されるので、バランスよく盛るのが基本
- 属性貫通は虹1枚(110)が費用対効果のライン
- 弱点を突くことが大前提(不利属性への抵抗値2,000は壁が高すぎる)
- 防御力低下・属性貫通など防御系に干渉できる手段を優先
今後もキャラ個別のビルド論や各コンテンツの攻略なども備忘録として残していく予定です。参考になれば幸いです!
本記事は個人プレイヤーによる備忘録・情報共有を目的としています。
内容は有志の方々の検証・考察をもとにしており、不正確な情報が含まれる可能性があります。
ゲームのアップデートにより仕様が変更される場合があります。最終的な判断はご自身でお願いいたします。