ステラソラ

【ステラソラ】フリージア解説まとめ【チトセ・テレサと組む前進的論証・厳冬の牙と徽章】

⚠️ この記事について
本記事は、ゲーム内のスキル・素質・心相の説明文、ゲームの設定データ、指名手配の上位記録の集計をもとにまとめた個人の備忘録です。内容は2026年10月30日時点のものです。徽章の伸びは説明文の数値をもとにした机上計算で、実戦での測定ではありません。不正確な情報が含まれている可能性があります。

フリージア

水属性の★5バランサーフリージアの解説です。指名手配の上位記録では、チトセ(通常攻撃型)・テレサと組む支援として使われていて、「前進的論証」で通常攻撃のダメージを大きく伸ばします。

📌 先に結論

  • フリージアは常設キャラ。上位記録ではチトセ(通常攻撃型)・テレサと組む支援として使われている(シーズン7〜12で31件)
  • チトセを通常攻撃型にするのは、フリージアとテレサのバフの目玉(前進的論証・強化するにゃ!)がどちらも通常攻撃ダメージだから
  • 支援素質は前進的論証・厳冬の牙をLv6、弁護士の心がその次。この3つでほぼ完成するので、星ノ塔では中盤から上げる
  • 前進的論証は発動率50%(Lv6)。2つ重なるかどうかで通常攻撃のダメージが約1.5倍変わり、上級徽章の前進的論証+3(発動率70%)がいちばん伸びる(机上計算でチトセのダメージ+24%)
  • モチーフ「晴天の彩花」は、エリー・トーナ・ウィロー(水着)の編成でもサブロスレコの定番(上位296チーム中267)

基本情報とスキル

項目 内容
レア度・属性 ★5・水属性
ロール バランサー
入手 常設ガチャ。スタートダッシュ採用・常設の7日間ログインボーナスの★5巡遊者履歴書・星明かりの導き(1周年)の選択対象にも入っている
モチーフ 晴天の彩花晴天の彩花
スキル 内容(Lv10)
支援スキル
霜華乱咲・CD12秒
前方に氷華を出して攻撃力の193%、1秒後に爆発して173%の水属性スキルダメージ。水属性の印「水流」を付与できる
必殺技
氷雪挽歌・CD30秒
攻撃力の111%・156%・254%の必殺技ダメージのあと、20秒間「狂化状態」になる。支援で狂化状態になると周囲を自動で攻撃する
主力スキル
氷鋒斧踏
長押しでチャージして旋風斬り(0.3秒ごとに攻撃力の70.2%のスキルダメージ、最大3.6秒)。水属性の印を発動できる

支援で使うときに上げるのは支援スキルと必殺技です。支援スキルは12秒ごとに撃ち、そのたびに「前進的論証」と「厳冬の牙」の判定が入ります。必殺技の狂化状態は、コア素質「極地降雪」の発動条件になります。

上位記録での使われ方

指名手配の上位記録(全サーバーの上位500人)で、フリージアを支援に入れたチトセの編成は、テレサとの組み合わせが中心です。水属性のパーティを2つ用意する場合の組み方とロスレコの共有は水属性2PT編成まとめにまとめています。

シーズン チトセ・フリージア・テレサの上位記録 最高点
12(10月) 5件(深層ノ主3・ストンプクラブ2) 636,334
10(8月) 2件 1,093,504
9(7月) 2件 799,189
7(5月) 21件 906,832

全サーバーの上位500人(指名手配シーズン7〜12・10月30日時点)。シーズン7はエリーもウィロー(水着)も実装前で、この3人が水属性の主力編成の1つでした。

  • この3人の記録31件のうち29件で、チトセは通常攻撃型(特化構築1)。フリージアとテレサのバフの目玉(前進的論証・強化するにゃ!)が、どちらも通常攻撃ダメージだからです
  • シーズン12の深層ノ主(水属性は等倍)での記録は、636,334点(通常攻撃型)と410,664点(スキル型)でした
  • エリーのスキル型は通常攻撃がダメージ全体の1.1%しかないので、フリージアの通常攻撃ダメージのバフはほぼ受け取れません

支援素質

チトセ・フリージア・テレサの上位記録31件(シーズン7〜12)での、フリージアの素質の採用数です。数値はLv6。

素質 採用
うちLv6
中身(Lv6)
厳冬の牙
サブ(特化構築1)
31
(28)
支援スキルが当たった敵の水属性被ダメージ+8.6%(7秒・8重複で+68.8%)
前進的論証
汎用
30
(28)
支援スキルの後、50%の確率で15秒間、チーム全体の通常攻撃ダメージ+120%(2重複で+240%)
弁護士の心
汎用
29
(15)
自分以外が水属性のとき、チーム全体の会心率+14%。平均Lv4.8
極寒予報
コア(特化構築1)
25 支援スキルのダメージ+10%、氷華の数が増える
極地降雪
コア(特化構築2)
22 狂化状態の間、支援スキルの後6秒間、通常攻撃が30%で氷華を出す(攻撃力の405%+607%)
氷床展開
コア(特化構築1)
14 支援スキルのダメージ+10%、氷華の範囲+60%
家門の力
サブ(特化構築2)
20
(0)
狂化状態中の支援スキルで狂化時間+3秒、スキルダメージ+37%。平均Lv2.2
  • コアは極寒予報+極地降雪(特化構築1と2から1つずつ)が最も多い形です。極地降雪は狂化状態の間に通常攻撃でも氷華を出すので、厳冬の牙(7秒)が支援スキルのクールタイム(12秒)の間に切れる時間を埋められます
  • 前進的論証・厳冬の牙をLv6にして、残りを弁護士の心。この3つでほぼ完成するので、星ノ塔で早く取り切ると、後半にフリージアの素質を選ばされたときに取るものが無くなります。中盤から少しずつ上げるのが扱いやすい進め方です
  • 最も点数の高かった記録(シーズン12・636,334点)は、極寒予報・極地降雪+厳冬の牙6・弁護士の心6・前進的論証6・家門の力1でした

前進的論証と厳冬の牙の数字

🧮 前進的論証が重なっている割合

  • 前提:支援スキルを12秒ごとに撃つ。当たれば効果時間15秒が掛け直されて1つ重なり、外れると次の支援スキルの前に切れる
  • 発動率をpとすると、支援スキルの直後に「重なりなし」は1−p、「1つ」はp×(1−p)、「2つ」はp×p
  • Lv6(50%):重なりなし50%/1つ25%/2つ25%。Lv9(70%):重なりなし30%/1つ21%/2つ49%

チトセの通常攻撃型の通常攻撃ダメージの枠(3人の素質だけ・Lv6)は、強化するにゃ!(テレサ)255%+前進的論証240%+蛟龍の剣舞66%+影隠れの型49%=610%。前進的論証が2つ重なっているときは1+6.10=7.10、無いときは1+3.70=4.70で、7.10÷4.70=約1.5倍の差になります。通常攻撃型の点数が1戦ごとにぶれやすいのは、この当たり外れのためです。

素質 Lv6 Lv9(徽章+3)
前進的論証 発動率50%・+120% 発動率70%・+174%
厳冬の牙 +8.6%×8重複 +12.5%×8重複
弁護士の心 会心率+14% 会心率+19%

徽章

フリージアは支援なので、自分のダメージよりチトセを伸ばす効果を狙います。研磨剤でロックする順番の考え方は徽章のロック優先度まとめのとおりです。

徽章 狙う効果
初級
(Lv70)
支援SP獲得効率。必殺技を回して狂化状態(極地降雪の条件)を長く保つ
中級
(Lv80)
支援スキルLv+3(氷華の倍率)か、支援SP獲得効率
上級
(Lv90)
前進的論証+3(出たらロック)→ 厳冬の牙+3 → 弁護士の心+3

上級徽章の伸び(机上計算)

チトセ(通常攻撃型)・フリージア・テレサの編成で、支援2人の上級徽章(素質+3)を1つ付けたときのチトセのダメージの伸びです。

支援 徽章の効果 チトセの伸び
フリージア
フリージア
前進的論証+3
発動率50%→70%、+120%→+174%
+24.0%
テレサ
テレサ
強化するにゃ!+3
1重複あたり+51%→+73%(5重複)
+16.1%
フリージア
フリージア
厳冬の牙+3
1重複あたり+8.6%→+12.5%(8重複)
+12.6%
テレサ
テレサ
激流鼓舞+3
攻撃力+54%→+78%
+7.4%
テレサ
テレサ
どうにゃ!+3
攻撃力+74%→+107%
+5.8%
💡 試算の前提

  • 3人の素質は上位記録の形でLv6(チトセ:影隠れの型・蛟龍の剣舞・蛟龍の尾・水龍の共鳴・反攻の型/フリージア:厳冬の牙・前進的論証・弁護士の心/テレサ:どうにゃ!・激流鼓舞・強化するにゃ!・絶水渦流)
  • テレサのサージシールドは14秒中8秒、波エリアは14秒中10秒の間、効いているとした(被弾でシールドが割れると、どうにゃ!の伸びはさらに小さくなる)
  • 厳冬の牙は、極地降雪の氷華も合わせて8割の時間、8重複を保てるとした
  • 徽章・ロスレコ・音符で上がる分は含めていない。含めると枠が大きくなるので、実際の伸びはこれより小さくなる

前進的論証+3は、発動率と効果量の両方が上がるので伸びが大きく、2つ重なる割合もほぼ2倍(25%→49%)になって1戦ごとの振れ幅も小さくなります。

ロスレコ

晴天の彩花晴天の彩花(★5・フリージアのモチーフ・常設の追憶ノ音色)

効果 無凸→完凸
チーム全体の水属性ダメージ +10%→+20%
寒冷・凍結の敵への水属性ダメージ(水属性の巡遊者) 追加で+10%→+20%
サブ効果①「笑顔と涙」(必殺・水の音符) 水属性の巡遊者の必殺技発動から18秒、通常攻撃・スキルダメージ+10%→+50%
サブ効果②「あの頃みたいに」(器用・必殺・水の音符) 水属性の巡遊者のスキルダメージ+4%→+20%など
能力値(Lv90) スキルダメージ24%
  • 晴天の彩花は、エリー・トーナ・ウィロー(水着)の編成でもサブロスレコの定番です(シーズン12の上位296チーム中267。スキルダメージ24%の能力値が目的)
  • シーズン12で最も点数の高かったチトセ・フリージア・テレサの記録は、メインに古池の水音・揺らめく光の向こう側・青空を越えて、サブに明日へと続く物語・美しき昨日を糧にして・強者を求めてでした
  • チトセ・フリージア・テレサの上位記録31件(シーズン7〜12)で、晴天の彩花をメインに入れていたのは27件。エリーの実装前は、この3人の主力ロスレコでした

心相(凸)

凸 効果
1凸 必殺技の咆哮が当たった敵の水属性被ダメージ+21%(20秒)
2凸 寒冷か凍結の敵にダメージを与えた後、自身の会心ダメージ+40%
3凸 スキルダメージを与えるたびに、その敵の水属性被ダメージ+1.4%(14秒・10重複)
4凸 狂化状態の間、自身の会心率+10%
5凸 エリート以上の敵への会心ダメージ+48%

支援でチトセの火力に効くのは、敵の水属性被ダメージを上げる1凸と3凸です。2凸・4凸・5凸はフリージア自身の会心の強化です。常設キャラなので、★5巡遊者履歴書(星明かりの導きの選択など)で凸を進める選択肢もあります。

主力で使う場合

上位記録には、フリージアを主力にした編成もあります(シーズン8〜12の全サーバー上位500人で29件)。ただし支援はティリア・ウィロー(水着)(特化構築1)がほとんど(24件)です。

素質 採用
うちLv6
旋風狂雹
コア
27
即断即決
コア
20
氷渦
汎用。必殺技ダメージ+207%、狂化中の会心ダメージ
27
(24)
衝動強化
主力。狂化中の主力スキル後7秒 攻撃力+141%
25
(24)
形勢逆転
主力。印の発動でSP獲得
24
(8)
氷晶結界
主力。狂化中の主力スキルでスキルダメージ上昇・狂化時間が減らない
29
(0)
  • ティリアは光の系譜+聖なる銘文に、眩い正義(光明付与から5秒 印被ダメージ+300%)を24件すべてLv6。ウィロー(水着)は特化構築1(低徊する海風・変わらぬ戒め・呑み込む巨浪をLv6)
  • SNSで報告されていた主力フリージアの徽章の例は、3つの徽章すべてに印ダメージ80%、初級・中級に会心率、中級に水属性耐性貫通、上級に氷渦+3・衝動強化+3という形でした
  • シーズン12では「暴走のストンプクラブ」で9件・中央値約168万点、「深層ノ主」で1件・2,571,446点

まとめ

  • フリージアは常設の★5水属性バランサー。上位記録ではチトセ(通常攻撃型)・テレサと組む支援として使われている
  • 支援素質は前進的論証・厳冬の牙をLv6、次に弁護士の心。コアは極寒予報+極地降雪が多い
  • 前進的論証は発動率50%で、2つ重なるかで通常攻撃のダメージが約1.5倍変わる。上級徽章は前進的論証+3が最も伸びる(チトセのダメージ+24%・机上計算)。次が厳冬の牙+3
  • モチーフの晴天の彩花は、エリー編成のサブロスレコでも定番
  • 主力のフリージアはティリア・ウィロー(水着)と組む編成が中心
📢 免責事項
本記事は個人プレイヤーによる備忘録・情報共有を目的としています。徽章の伸びは説明文の数値と記事内の前提にもとづく筆者の試算、編成・素質の採用数は上位記録の集計です。不正確な情報が含まれる可能性があります。今後の検証やアップデートで内容が変わる場合があります。最終的な判断はご自身でお願いいたします。

参照元

  • ゲーム内の実データ(スキル・素質・心相・ロスレコの説明文と数値)
  • 有志による検証(上位記録のデータ、素質Lv7〜9の数値、ダメージ計算式の解析)
  • SNSでのプレイヤーの報告(主力フリージアの徽章の例)

※ 外部サイトへのリンク、および発信者が特定できる情報は掲載していません。

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